瀬戸内国際芸術祭2025の引田(ひけた)エリアのアート作品とイベントの情報です。
引田は「ひきた」ではなく「ひけた」と読みます。
引田は香川県の東端の東かがわ市にあり、高松市から車で50分ほどで行けます。
引田くらいの距離になると高松市からよりもお隣徳島県の鳴門市や徳島市からの方が近いですね。
大雑把な位置関係についてはこちらの地図でご確認ください。

以下は作品一覧です。

引田エリアは2025年から初めて瀬戸芸の会場になりますので、作品はすべて新作になります。
会期は夏です。

引田のアート作品は東かがわ手袋ギャラリーを中心に、引田駅から徒歩10分圏内で行ける場所で展示されているのでとても回遊しやすいです。
数も多くないため、一時間程で見て周れると思われます。
東かがわ市はNHK連続テレビ小説『ブギウギ』の舞台のひとつとなりました。
車がないと観光するのは少し厳しいかもしれませんが、参考にしてみてください。
引田エリアへの行き方やアクセス情報など
高松駅からJR高徳線で引田駅までは1時間半程で行けます。
琴電に乗ってみたい方は琴電志度駅まで行ってからJRに乗り換えて引田駅に行くのもいいですね。
つい先日(2025年3月28日)JR引田駅の新しい駅舎が完成して利用が開始されたとニュースになっていました。
引田エリア内の移動は徒歩になると思いますが、東かがわ市観光協会では8台程(半分はチャイルドシート付)の電動自転車を無料で貸し出しをしてくれているようです。
台数が少ないので借りれたらラッキーくらいの確率かもしれませんが、徒歩よりも行動範囲が圧倒的に広がると思いますので是非。
ただ、どこで借りられるのかが今のところわからないため、準備中の特設サイトをチェックしてみてください。
引田エリア周辺の宿泊施設
引田には宿泊施設がほとんどありません。東であれば徳島県鳴門市や徳島市、もう少し進んで淡路島の方が宿泊施設が豊富です。
翌日に他の島を観光する場合は高松駅や瓦町駅まで戻って宿泊することを考えた方が選択肢が多いと思います。
以下にまとめてみましたので参考にしてみてください。
瀬戸芸の会期中や、香川県立アリーナ(あなぶきアリーナ)でコンサートなどのイベントがある日の前後などはどこも埋まりやすいので早目に予約をしてしまうのがおすすめです。
個人的に気になるアート作品
サンプルルートを考えてみる
シャトルバスの時刻表が発表されていないので細かい時間を決めることができませんが、志度・津田エリアと一緒に周ると効率的だと思います。
- 11時頃 志度エリア到着
- ~12時 志度エリアの作品を観賞。
- ~13時 ランチ
- ~13時30分 津田エリアに移動。
- ~14時30分 津田の松原と【st05】を観賞。
- ~15時 引田エリアに移動。
- ~16時 引田エリアの作品を観賞。
- ~17時 高松駅に戻る
エリア間の移動はシャトルバスを想定していますが、作品数がそれほど多くないこともあってゆったり周れると思います。
夏会期ということもあって強烈な暑さが予想されるので、時折水分補給を兼ねた休憩を入れるといいでしょう。
混雑具合
引田エリアは夏会期のみ開催ですが混雑予想カレンダーを見る限りではそこまでの混雑はしなさそうです。
とは言え、会期中は海外からのツアー客なども含めて会場近くの宿泊施設の予約が争奪戦になりそうですので宿泊先の確保だけは日程が決まり次第、早目に予約しておくことをおすすめします。
引田まで行く場合は徳島がかなり近いので、旅程によっては徳島県や淡路島などを回遊するルートを考えてみてもいいかもしれません。