瀬戸芸2025の新作アート作品を一覧にまとめてみた

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瀬戸芸のアート作品は建築物だったりオブジェだったりといくつかの種類があり、既に街中に溶け込んでしまって当たり前の風景になっているものもありますので、開催エリア近隣に住んでいる人は新しい作品だけを知りたかったりするのではないかと思います。

また、瀬戸芸に毎回参加していたり、瀬戸芸2022の時に過去作品は全部観たという人も瀬戸芸2025の新作だけ知りたいと思ったりするのではないかと思ったのでまとめてみました。

情報の出典はプレスリリースで出ていた『瀬戸内国際芸術祭2025 参加アーティスト・作品一覧(PDF, 475.3KB)』で、令和7年2月5日時点の情報です。

※クリック(タップ)で拡大

細か過ぎますね。。。クリック(タップ)で画像だけを開けますので拡大してみてください。

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例えば瀬戸大橋エリアの作品ナンバーがここでは「so」という表記なのですが、公式サイトでは「sm」になっています。瀬戸大橋エリアのsoなのか、沙弥島のsmなのかの表記揺れ(変更漏れ)だと思います。

新作アート一覧を見ての感想

アートに対してあまりにも無知だからかもしれませんが、作者や作品名だけではどんなものなのかまったくわかりません。

まだ完成していないものだったり、無形のものだったりすると写真は難しいと思いますがせめて展示品の大まかな種類か概要文でもあるといいなと思いました。

新展開というのは恐らく題材は過去と同じだけれど内容が変わる作品ということかなと思います。

各エリアのアート作品一覧

新作だけではなくて全部の一覧もあるのですが、各エリア・島ごとの一覧がある方が使い勝手が良さそうだと感じたのでそれぞれのエリアごとに随時記事にして行こうと思います。

どのエリアに行ったらいいかや、会期などについては以下の記事にまとめていますので参考にしていただければと思います。